楽天証券アプリ(アイスピード)携帯で運用益を確認する方法【積立NISA(ニーサ)2年目運用益】

こんにちは、このはです

楽天証券で株式投資デビューされた方、

このは

携帯でも運用益を確認したいと思いませんか?

今回の記事はこんな人向けです↓

・楽天証券で投資信託を購入した人

・携帯アプリ iSPEED(アイスピード)で運用益を見たい人

 

・積み立てNISA(ニーサ)って本当に利益がでるの?と半信半疑な人

→初心者が2年続けた結果をお伝えします

 

私は2020年10月から積み立てNISA(ニーサ)を開始しています。

運用益を最後に載せておきます。参考にしてみてください。

楽天証券 携帯アプリの使い方を知りたい方へ。

STEP.1
「iSPEED(アイスピード)」をダウンロード
「App Store」からこちらのアプリをダウンロードしてください。

 

 

 

参考 アンドロイドの方はこちらから

 

STEP.2
「資産・照会」をチェック

STEP.3
「総合サマリー」をチェック

STEP.4
株式投信をチェック

STEP.5
保有商品一覧をチェック

STEP.6
WEBコンテンツ表示
はいをチェック

STEP.7
株式投信をチェック

STEP.8
積み立てNISAは最下部へ

 

 

運用実績の見方

 

投資1年9カ月の運用益を公開!

私は2020年10月から積み立てNISA(ニーサ)を開始しています。

積み立てNISA(ニーサ)全体

 

このタイミングで、株式を売れば約89万をもらえることになります。(手数料:考慮せず)

また、約14万円 利益がでているので、この14万円の約20%分が本来であれば課税されます。

このは

20%分。ここでいうと、約2万8000円税金で取られてしまうのが株式のルール

(正確には、14万から手数料にかかった費用も引いて、その金額の20.315%分が課税されます。)

ですが、

積み立てNISA(ニーサ)は税金はとられず全額が自分のものになります。

このは

2万8,000円はひかれません。

これは嬉しいですよね!

国が推奨しているからこそのシステムです。

でもここでは売りませんよ。

長期投資をするとより利益も上がると言われているからです。

今は下落相場でマイナスが出ている人もいるかもしれませんが、ここは我慢しましょう。

長い目で見たときに、ここは耐えるときです!

20年後の運用益はこちら

このは

20年後の将来をのぞいてみましょう

これは、あくまで自分が選んだ銘柄が6%程度リターンがあると見込んでだした計算です。

20年度には、1,526万円の評価額になっていれば、

老後2000万問題もとりあえずクリアかなとおもっています。笑

 

参考はこちら

 

自分にできることから、できる範囲で!

一緒に取り組んでいきましょう

 

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